【必見】豪ドルとNZドルのサヤ取りを徹底解説!!

こんちゃ!
えみです。(emicc4)

 

FXの運用において、みなさんはサヤ取りトレードというものを聞いたことありますか?

今回、オススメするのは豪ドル・NZドルのサヤ取りトレードです。

色々な条件が揃ってはじめてエントリーできますが、知っていて損はないと思います。

オススメトレードなので、ぜひ参考にしてみてください!

 

サヤ取りトレードとは?

FXは、値上がりを予想して買いエントリー、若しくは値下がりを予想して売りエントリーのどちらかで運用を行います。

 

これを片張り投資と呼びます。

 

サヤ取りとは、よく似た値動きをする2つの銘柄に対して、一方を買い、もう一方を売りで行う投資方法の事です。

 

これを両張り投資と呼びます。

または、裁定取引、アービトラージなどとも呼ばれています。

 

つまり、為替の変動リスクがほぼ無くなり、2つの銘柄の価格差(サヤ)で利益をとる事ができるというわけです。

えみ
価格が上昇しても下落しても、2つの銘柄は同じ値動きをするわけで、それを買いと売りで両方持つわけだから…

クミチョー
追証になることもロスカットになる心配もほとんど無い…ってことか!

 

オーストラリアとニュージーランドの関係

通貨はその国ごとによって様々な値動きをします。

金融政策や経済情勢、地政学リスクなどは国ごとで違いますので、値動きが違うのは当然です。

ですが、オーストラリア・ニュージーランドは他の国と比べると、少し特殊です。

下の世界地図をご覧ください。

赤色の横線は赤道です。ご覧の通り、2つの国は南半球に位置していることが分かります。両国はオセアニア地域に分類されます。

両国間は飛行機で3時間くらいの距離で、人口はオーストラリアが約2,450万人に対して、ニュージーランドがおよそ480万人ほど。

同じ南半球であるため、季節もほとんど同じで現在(2月)の気温は、30℃前後といったところです。

両国とも島国で、観光シーズンも同じです。この時期、北半球は真冬ですので、暖かい南国地を求める観光客が多くなります。

外貨が流入してくるので、この時期は豪ドル・NZドルともに上昇しやすい傾向です。

そして、どちらの国も地続きではないため、テロや外国からの悪影響(地政学リスク)などはほぼありません。

えみ
そういえば、国旗もそっくりだよね。どちらもユニオンジャックに南十字星!

クミチョー
もともと、どちらもイギリスの植民地だったからね。なんか兄弟のような国だよね。大きさからいって、オーストラリアが兄ちゃんか…笑 

 

豪ドルとNZドルの値動きは似ている

前述したとおり、地理的・季節的な環境、観光地としても似通っているため、それぞれの通貨の値動きも同様の動きをしています。

下のチャートは上が豪ドル、下がNZドルの日足チャートです。

ここ数か月の両通貨の値動きですが、ほぼ同じ値動きを続けていることが分かります。

そしてもう1つ、特徴があります。

それは・・・

 

どんな状況でも、豪ドルはNZドルよりも高い

 

ということです。

そしてこの特徴こそが、豪ドル・NZドルのサヤ取りのポイントです。

豪ドル・NZドルの価格差(サヤ)は、ある一定の値幅を維持しますが、多少の伸縮があります。

下のチャートは、豪ドル・NZドルの価格差(サヤ)チャートです。(週足)

 

見慣れないチャートかと思いますが、このように覚えてください。

 

豪ドル ー NZドル = サヤ

 

サヤは過去20年において、最少1.44円、最大で23.35円となっています。

ここ数年ではおよそ3円~9円といったところです。(上図)つまり、豪ドルの買いエントリーポイントは、上図の赤いライン付近か、ラインより下の地点です。

 

豪ドル買い、NZドル売りでエントリーします。

 

 

えみ
豪ドル・NZドル合わせて6万円の証拠金だから、10万円で1セットという目安でOK。

クミチョー
仮にサヤ3円でエントリーして、6円で同時決済したら…。3万円のプラス!?

えみ
そうだね。決して大儲けというわけにはいかないけど、リスクは低く手堅い手法なんだよね。

クミチョー
ワイはどちらかというと、こういうヤツがいい!サヤ取り最高~♡

 

サヤチャート自体、搭載しているFX会社は少ないですが、くりっく365取扱い会社であれば、オーバルネクスト社の「e-profit FX」を無料で使用できます。※有料使用の場合、年間231,000円。

ただ、わざわざ高い使用料を払わずとも、えみFXサロンでは随時サヤチャートも公開していきますので、参考にしてください。

FXで公開運用を始めます…!!『えみのFX』

2018.11.10

 

 

豪ドルとNZドルのスワップポイント

FXには為替差損益の他に、金利差損益(スワップポイント)があります。

通常、買いポジションには金利が付与され、売りポジションは金利が払いになります。

豪ドルの場合、買いポジションは10,000豪ドルあたり、毎日約32円のスワップポイントが付与されます。

逆に、売りポジションは毎日-32円の支払いとなります。(DMM.FX)

一方、NZドルは、買いポジションは約+27円、売りポジションは-27円となっています。

えみ
豪ドルは買いポジションで、NZドルは売りポジションなわけだから…

クミチョー
毎日、+5円ってわけか!10万通貨だと+50円!!

えみ
でもね!FX会社によっては、そうはならない時もあるんだよね…

クミチョー
な、なんですとっ!!??

 

スワップポイントはFX会社によって違う

FX会社によっては、買いのスワップポイントと、売りのスワップポイントが違う場合があります。

同じ銘柄でも売りのスワップポイントの方が、多く支払うケースがあります。

さらに、会社ごとによってスワップポイントが違います。

下図は各FX会社のスワップポイント一覧表です。

※NZドルは扱っていない会社もありますが、DMM.FXは買い(27円)売り(-27円)【2019年2月11日現在】

クミチョー
・・・。これ、同一銘柄で買いと売りを持っていたとしても、絶対損するじゃん!

えみ
DMM.FX以外は…損するね。

クミチョー
しかも、会社によってなんでこんなに違うんだ!?

えみ
ぶっちゃけ言うとね、FX会社の利益という事だね。売買手数料0とかいっても、スワップポイントやスプレッド差で、会社は儲かっているんだよ。

クミチョー
スプレッドって???

えみ
売値と買値との差の事だよ。たとえば米ドルの売値が110.00で、買値が110.02の場合、スプレッドは2銭(0.02円)になるわけ。これがFX会社の利益となって、このスプレッドも会社によって違うんだよ。

クミチョー
なるほど・・・。つまり、どこのFX会社を選ぶかって大事なんだね!

えみ
そういうことだねっ!!

 

豪ドル・NZドルサヤ取り まとめ
・サヤは3円付近でエントリー

・豪ドル買い、NZドル売りでエントリー

・売り・買い同スワップのFX会社を選ぶ

 

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